二晩でいっきに読んでしまった本。内容に引き込まれた理由は、自分の野次馬根性を見て見ぬふりができなくなったからでもあります。私自身も含め、私の周囲には「どこでもドアがあったら行ってみたい場所」として中朝国境をあげる人が多いのですが、この一冊…
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