Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

アメリカ人

アメリカのライトなデート文化を理解しよう(2)

知人のアメリカ人男性リアム君が、あるアメリカンフードに対する禁断症状を訴えていました。「買いに行けばいいでしょ。それが買えるお店はベースの中なんだからいつだって行けるのに」と私は不思議に思いました。「避けている・・・っていうか、ある人から…

横須賀中央を徘徊する変質者は元米海軍兵士

横須賀基地で働いている人、その周辺に住んでいる人や、どぶ板でちょくちょく飲んでいる人ならこの男のことを知っている人は多いと思います。 日ノ出町~米が浜~本町(どぶ板中心)にかけて常に徘徊しているアメリカ人男性。どぶ板の滞在時間が長め。出没時…

この話を聞いたらマックシェイクがオーダーしにくくなった

アメリカ人の友人から聞いた話です。 アメリカのマクドナルドではマックフルーリーが一次販売休止になりました。その理由は「店員が面倒くさがって作りたがらず、『アイスクリームマシンが故障中のため・・・』と嘘をついてまで逃げきっているらしい。そこま…

国際結婚は「ダーリンは外国人」のように喜劇の連続ではない(2)

先日日本人男性ウケを狙うのをやめたら楽だし幸せになった - Inside the gateという記事を書きました。もしや「じゃあ私もアメリカ人にターゲットを絞ればよいのか!」と短絡的に思われる方もいるかもしれないため、補足記事を投稿します。 アメリカで暮らし…

 カラオケで歌うと盛り上がるBoys bandの曲はこれ

アメリカ人とカラオケで盛り上がるために知っておきたいこと - Inside the gateという記事の最後に出した「アメリカ人男性達はこれが流れると"It's so gay."といいつつ歌ってしまう曲は何でしょう?」というクイズの正解はこちらです。 私がAクラの(カラオ…

【万国共通】女の友情ってそんなもん #マウンティング #Frenemy

自分が20代半ばまでそうだったから、よくわかるんです。女友達って仲がいいふりをして実は友人との会話でプチ自慢しないと気が済まない。現代ではマウンティングと呼ばれていますが、なんだかんだいって張り合っちゃうんですよ。アメリカ人だってそれは一緒…

寡黙なオフィサー その魅力の秘密(4)

淑女として扱われて嫌な気がする女性はいないと思います。寡黙なオフィサー、モレッティ氏はそういうことがさらっとできるというか、「この人は根っから紳士なのだろうな」と思わせる人でした。私の勤務先の施設の中にあったレストランでモレッティ氏とお嬢…

アメリカ人男性にとってのThat's so gay.という感覚

あなたがもしも"That's so gay."というフレーズを聞いたら、ダイレクトに性的嗜好であったり、左側のりゅうちぇるみたいな、「もしかしてオネエ?」と思うような容姿をイメージしませんか? 実はgayという単語の定義は、容姿や性的嗜好も確かに含まれますが…

【万国共通】やるやる詐欺をはたらく女

「もう二度と連絡してこないで!もしも、たとえ友達経由でも、私と連絡を取ろうとしたらLegalに通報して法的手段をとってやる!そしたらあなたなんて米軍を不名誉除隊になって、もう残りの人生は破滅よ!ざまあみろ!」 これが自分を振り回した男に対するエ…

英語のネイティブスピーカーであるということは、特技でもスキルでもない

日本では英語のネイティブスピーカーが神様のように崇められます。 タレントのセイン・カミユさんも大昔にこう話していました。「(自分は日本語が流暢だから)日本人の女の子に日本語で話しかけるんだけど、あまり喜ばれない。でも英語で話すと『かっこいい…

ギャングの首都 ロサンジェルス

かつてはSouth Centralと呼ばれ(今でもそれで充分通じます)、現在はSouth Los Angelesと呼ばれるエリアにはヒスパニック系を中心に多くのギャングが存在します。South Los Angelesで検索すると、なんだか物騒なエリアの画像がたくさんヒットするのも納得で…

ブルネットが最強だと思う理由

ブロンドはそれだけで美女、イケメンだと思ってもらえる、パワフルな形容詞、名詞でもありますが、実は男も女もよく見るとそんなに美しい人はいません。 確かにブロンド独特の華やかさはあります。米プレイボーイ誌の創始者ヒュー・ヘフナー氏は ブロンド(…

言うべきことははっきりと言おう アメリカ風a**holeモード発動(2)

予約をしたつもりが、実はし忘れてしまった!という客が40人くらいで来店した時の話です。下々で働く人間だけで判断するならば、この数字は明らかにキャパを越えていましたから「予約なしでは受け付けない」人数ですが、幹部が「入れてあげなさい」というの…

米軍関係者達の単身赴任事情

横須賀基地所属の米軍関係者の中にも単身赴任者は大勢いて、彼ら専用のオンベースハウジングもありますが、以下の国は、その国への駐屯が決まった時点で単身赴任(Unaccompanied)が決定です。だからその国の米軍基地は単身赴任者だらけということです。以下…

アメリカ人はアイスティーの好みで出身地がわかる

横須賀基地で働いていて気がついたことがあります。それはIced teaと一口に言っても、アメリカ南部とそれ以外のところからやってきた人達では違うものをさすからです。 アメリカ南部出身の人達にとってアイスティーといえばSweetened iced tea どこらへんか…

ベースで見かける子供達の可愛さのレベルがこの世のものでない

ベースに出入りしていると、子供達のあまりの可愛さにキュン死寸前という瞬間に遭遇することが多々あります。 (本記事に登場する女の子とは関係ありません) 「一番の仲良しはだぁれ?」に対する回答にキュン死 私がベースで働いていた頃の話です。トイレか…

【随時更新】思わず「どこのものですか?」とたずねてしまった香り~男性編~

気になった香りに遭遇し次第追加していきますアメリカ人男性は日本人男性に比べてトワレがきつめです。特に若い男性。ですからベースで働いていると、様々な香りに触れますが、その中で私が「どこのものですか?」とたずねてしまったほど魅力的な香りをご紹…

アメリカ人男性上司は面倒くさい女性従業員に迎合しない

この本には「女性の怒りは絶対になだめるな」というテーマについて語られている章があります。 ◆辞める前に読む! 今日から使える職場の深層心理 女の園で働いていれば、相談を持ちかけられたり、グチに付き合わされることもあるでしょう。(中略&後述)相談…

国際離婚に踏み切れない夫婦達

「どうしてもアメリカ人と結婚したかった」 日本人女性とフィリピン人女性ではその理由が違う - Inside the gateという記事の続きです。「ダーリンはアメリカ人」という人生設計を実現させるため、アル中や人格的な問題などには目をつぶって結婚した日本人女…

「どうしてもアメリカ人と結婚したかった」 日本人女性とフィリピン人女性ではその理由が違う

横須賀基地にいるアメリカ人、日本人、フィリピン人の中で、最もアル中が多いのはアメリカ人だと思います。そんなアメリカ人(男性の場合)にもしっかり配偶者がいることに驚きますが、たいてい配偶者は日本人かフィリピン人です。 フィリピン人女性が妻の場…

「それでも僕はアメリカに帰りたい」

(CNN) 米フロリダ州のフォートローダーデール空港で7日までに、手荷物を受け取る場所で銃撃があり、5人が死亡、8人が負傷した。捜査当局者らによれば、容疑者は検査済みの手荷物の中に入れて銃器を持ち込んだという。 こんな風にアメリカでは銃の乱…

寡黙なオフィサー その魅力の秘密(3)

寡黙なオフィサー、モレッティさんの魅力は、夫婦で並ぶと魅力が増すところ。いい女を選んだということが、モレッティさんをより魅力的に見せたのです。奥様があまりネイビーワイフっぽくないんですよね。じゃあ典型的なネイビーワイフってなんだよって言わ…

寡黙なオフィサー その魅力の秘密(2)

"What's the origin of xxxxxi? Italian?"「xxxxxi(魅力的なオフィサーの名字)はもともとどこのものなのですか?イタリア系でいらっしゃいますか?」 " Sicilian."「シチリア系だよ」(シチリア島はイタリアの特別自治州の一つ)イタリア系の名字はiで終わ…

「ワシントン州で暮らすならシアトルだけじゃなく、Tacomaもいいよ」ですって

USSロナルド・レーガンが停泊中の横須賀基地は、人口が増えます。レーガンの船員だけでなく、レーガンで働くコントラクター達もアメリカから戻ってくるからです。そのコントラクターの方から聞いたのですが、ワシントン州と言えばシアトルが有名ですが、彼は…

女を疲れさせる曖昧な関係 He's still on the market.

アメリカのライトなデート文化を理解しよう - Inside the gate という記事の続きです。 アメリカ人は「デートしている=一対一のカップル」とは限らないという好例を、かつて放送されていた大人気TVドラマ・Sex and the Cityの動画で見てみましょう。極端な…

アメリカのライトなデート文化を理解しよう

あけましておめでとうございます。2017年もInside the gateをどうぞよろしくお願いいたします。 (ベース内の某ビルディングより撮影。駐車場の向こう側はカミサリー。中央から少し左に見える、横に長い建物はメインフードコート。左端に写っている高い建物…

黒人男性の危険な軽さ

ベースで働いていた頃、同僚のカイルが"Maria, your husband is here."と私を呼びに来ると、本当の夫なのか、それとも第二の夫なのかわからなくなっていました。そこでカイルが"Davis."とフォローするのです。そして私は「ああ、Davisね」とわかります。この…

ヌーハラは気にしなくていい 美味しいものを堂々と啜ることができる幸せ

東京オリンピック開催で海外からの観光客を受け入れるにあたり、懸念されているのがヌーハラ(スメハラとかヌーハラとか、なんでもハラつけりゃいいってもんじゃないんですけどね)。せっかく来日してくれた外国人が、日本人がたてるあの麺をすするズズズズ…

横須賀基地のセイラー達のguy's night その意外な楽しみ方

若いシングルのセイラー達の週末の過ごし方といえば、どぶ板通りで酔っぱらって気持ちよくなったところで兵舎や船にふらふら帰ってくるか、東京に遊びに行ってしまうか、あるいは彼女の家にお泊りあたりが一般的でしょう。だけど彼らはこんなguy's nightも楽…

うっとりするようなスーツ姿は30代後半以降から

横須賀基地のホリデーパーティーと日本の忘年会の違いは、前者は目の保養になるスーツ姿の男性が多いということ!もうこればかりはしようがない。米軍基地の中と外で、高身長のイケメン(※)の数を比べた場合、圧倒的にオンベースの方が多いのは当然のことです…