Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

アメリカ人

寡黙なオフィサー その魅力の秘密(3)

寡黙なオフィサー、モレッティさんの魅力は、夫婦で並ぶと魅力が増すところ。いい女を選んだということが、モレッティさんをより魅力的に見せたのです。奥様があまりネイビーワイフっぽくないんですよね。じゃあ典型的なネイビーワイフってなんだよって言わ…

寡黙なオフィサー その魅力の秘密(2)

"What's the origin of xxxxxi? Italian?"「xxxxxi(魅力的なオフィサーの名字)はもともとどこのものなのですか?イタリア系でいらっしゃいますか?」 " Sicilian."「シチリア系だよ」(シチリア島はイタリアの特別自治州の一つ)イタリア系の名字はiで終わ…

「ワシントン州で暮らすならシアトルだけじゃなく、Tacomaもいいよ」ですって

USSロナルド・レーガンが停泊中の横須賀基地は、人口が増えます。レーガンの船員だけでなく、レーガンで働くコントラクター達もアメリカから戻ってくるからです。そのコントラクターの方から聞いたのですが、ワシントン州と言えばシアトルが有名ですが、彼は…

女を疲れさせる曖昧な関係 He's still on the market.

アメリカのライトなデート文化を理解しよう - Inside the gate という記事の続きです。 アメリカ人は「デートしている=一対一のカップル」とは限らないという好例を、かつて放送されていた大人気TVドラマ・Sex and the Cityの動画で見てみましょう。極端な…

アメリカのライトなデート文化を理解しよう

あけましておめでとうございます。2017年もInside the gateをどうぞよろしくお願いいたします。 (ベース内の某ビルディングより撮影。駐車場の向こう側はカミサリー。中央から少し左に見える、横に長い建物はメインフードコート。左端に写っている高い建物…

黒人男性の危険な軽さ

ベースで働いていた頃、同僚のカイルが"Maria, your husband is here."と私を呼びに来ると、本当の夫なのか、それとも第二の夫なのかわからなくなっていました。そこでカイルが"Davis."とフォローするのです。そして私は「ああ、Davisね」とわかります。この…

ヌーハラは気にしなくていい 美味しいものを堂々と啜ることができる幸せ

東京オリンピック開催で海外からの観光客を受け入れるにあたり、懸念されているのがヌーハラ(スメハラとかヌーハラとか、なんでもハラつけりゃいいってもんじゃないんですけどね)。せっかく来日してくれた外国人が、日本人がたてるあの麺をすするズズズズ…

横須賀基地のセイラー達のguy's night その意外な楽しみ方

若いシングルのセイラー達の週末の過ごし方といえば、どぶ板通りで酔っぱらって気持ちよくなったところで兵舎や船にふらふら帰ってくるか、東京に遊びに行ってしまうか、あるいは彼女の家にお泊りあたりが一般的でしょう。だけど彼らはこんなguy's nightも楽…

うっとりするようなスーツ姿は30代後半以降から

横須賀基地のホリデーパーティーと日本の忘年会の違いは、前者は目の保養になるスーツ姿の男性が多いということ!もうこればかりはしようがない。米軍基地の中と外で、高身長のイケメン(※)の数を比べた場合、圧倒的にオンベースの方が多いのは当然のことです…

米海兵隊に対して言ってはいけないこと

米海兵隊(US Marine Corps. 以下マリーン)といえば、ユニフォームが1インチでもずれていると「直してこい!」と言われてしまうほど(ただしDress Blueの時だけかもしれません)規律に厳しいことから、他のブランチ(陸・海・空・沿岸警備隊)に比べると兵士…

黒人のスタイルを真似たがる白人達はこう呼ばれる

flickrでちょうどよいサンプル画像を発見したのでイメージ画像として貼り付けておきます。 横須賀基地でもたま~に見かけます。黒人のストリート系のファッションを真似ようとしても似合わなくて格好悪くなっちゃった白人。こういうblack wannabeの白人達はw…

ハリウッドのセレブリティ達がベビーシッター達との浮気に走る理由

「上沼・高田のクギズケ!」という番組で、自分の子供のベビーシッターとの浮気に走るハリウッド・セレブリティの特集が組まれていました。まずはジュード・ロウ・・・左側が当時のガールフレンド、女優のシエナ・ミラー。そして右側がベビーシッター。 Phot…

チャラ男が感謝祭に感謝したものとは

Thanksgiving に絡んで思い出したエピソードが一つあります。"Maria, you're admirer is here."「マリア、あなたのファンが来てるわよ」ベース勤務時代、バックに引っ込んで溜まった事務処理をしていると、こんな風に同僚にカウンターへと呼び戻されました。…

Thanksgiving Day 横須賀基地所属のアメリカ人達はどうしているのか

今日はThanksgivingです。横須賀では初雪が降りましたが、フェイスブックで友人達の投稿を見るまで知りませんでした。基地の周辺も積雪がありますが、我が家は海沿いのせいか、まだ雨しか降っていません。ところで西洋のお祭りや風習を取り入れて騒ぐのが好…

寡黙なオフィサー その魅力の秘密

「横須賀基地で働いていると、ハンサムなアメリカ人に毎日会えますか?」と質問されたら、私の場合、答えはYes.です。接客業に就いていましたから、時間帯によって客層も変わり、幅広く網羅できました。毎日オフィスで同じスタッフと顔を合わせる事務職に就…

できすぎた日本人妻を持つアメリカ人男性の苦悩

先日ベースでハンバーガーを食べていたら、すぐ隣のテーブルについたアメリカ人男性に「寒いですね」と日本語で話しかけられました。「日本語、話せるんですか?」そこからお話は始まりました。 その男性はハンバーガーを単品で頼んでいました。コンボにしな…

白人至上主義の白人が多そうなイメージがある州はどこですか?

横須賀基地では、周囲にいるアメリカ人達の多くが日本語を理解できないのをいいことに、言いたい放題ということをちょくちょくやってしまいます。 先日はこんな話題になりました。 「今の白人夫婦、おそらく白人以外はまともな人種だと思ってないよね・・・…

万国共通 騎士のふりをして、あわよくば・・・

肉体関係を持つにあたって: 女が必要なのは理由 男が必要なのは場所だけ 親身になっているふりをして近づいて、弱り目を狙って攻め込んでさせてもらおうというのは、どこの国の男達も考え付くことなのです。 横須賀基地とその周辺で、以下のような光景が見…

第45代アメリカ大統領選当日の横須賀基地と、私の周囲の様子

最初に断っておきますが、基地の様子の画像はありません。第45代アメリカ大統領選、ドナルド・トランプ氏が当選しました。おめでとうございます。どうせ本人に読まれるわけもないけど書いてみました。昨日ドナルド・トランプ氏の当選が確定した少し後にメイ…

鳩だけじゃない。爆睡している乗客も平和の象徴

来日した外国人が必ず驚く光景。 男の人が股を広げているのはいいのですが、同じように膝を開いて爆睡している女性客を見ると大丈夫かなぁと心配になります。そこまで弛緩してしまうほど疲れきっているのでしょうか。そんな女性客を写真におさめたいと思う外…

米軍に救済される若者達の姿

ニコラス・スパークス著・Dear Johnという小説にこんな一節があります。 Growing up, I'd never considered entering the military.Despite the fact that eastern North Carolina is one of the most military dense areas of the country - there are seve…

アメリカの心 ベイキング

大好きなTVドラマ「デスパレートな妻たち」を見ていると、完璧主義の専業主婦・Bree(ブリー)が、自分で焼いたマフィンをバスケットに入れて人にあげるシーンがよく使われます。 近所に引っ越してきた人にウェルカムの意味を込めてあげたり、身内のお葬式など…

米軍関係者の子供同士のトラブルが意外とすごい

言うべきことははっきりと言おう アメリカ風a**holeモード発動 - Inside the gateという記事に登場したカイルというアメリカ人従業員は、父親の背中を見ながら「自分も米海軍に入ろう」と物心ついた時から決めていました。人生のかなり早い段階で自分でレー…

言うべきことははっきりと言おう アメリカ風a**holeモード発動

横須賀基地で接客業に就きたいという方は和洋折衷で行くといいよ(2) - Inside the gateという記事の続きです。日本人従業員でしかも女性というだけでなめられがち。だから君も時には嫌な奴になってがつんというべきだ!と言ったアメリカ人男性従業員・カ…

横須賀基地で接客業に就きたいという方は和洋折衷で行くといいよ(2)

シリーズ1では、横須賀基地内の施設でアメリカ人を相手に接客する場合、和洋折衷で行く際に必要な和、要らない和について書きました。シリーズ2では「洋」について書きます。 要らない洋 なし!相手はアメリカ人客ですから。 必要な洋 "You have to be an …

富豪と結婚するということ 

先日リークされた2005年のドナルド・トランプ氏の会話の内容に対する、支持者達の考え。「別に女性に対して言ったわけじゃない」 「男同士の話なんてこんなものでしょう」 「私なんて男同士のもっとひどい会話を聞いたことがあるわ」 なんか裕福そうな白人の…

アジア系の男性が欧米人女性に相手にされない理由

この記事においてアジア系というキーワードが指すのは、東アジア(モンゴロイド=アジアンの中でも最も平たくて薄い顔)限定とします。横須賀基地で働いていた頃も、アメリカに住んでいた頃も、アジア系の男性と濃い顔の女性(白人、黒人、ヒスパニック系)…

アメリカ人男性の胃袋は、ある程度心の中が見えてからでないと勝ち取れないものだ

The way to a man's heart is through his stomach.「男性の心をつかむにはまず胃袋から」といいますよね。だけど相手がアメリカ人の場合、心が少し通じ合ってからじゃないと、胃袋をつかもうとしても怖がられるだけだと思います。日本人男性が相手なら「料…

米陸軍エリートの不祥事 男ってやつはよ・・・

アシュトン・カーター国防長官の首席補佐官を務めていた米陸軍のエリートが解任されました。2015年に発覚した不祥事だそうです。 headlines.yahoo.co.jp スキャンダルを起こしたのはロナルド・ルイス陸軍少尉。この記事のアイキャッチ画像の左側に写っている…

ただのいたずら?アメリカで薄気味悪いピエロが続出

アメリカ在住の方はもう既にご存知だと思いますが、最近アメリカの東部を中心に薄気味悪~いピエロの目撃情報が相次いでいます。 ピエロといっても小さな子供の誕生会に呼ばれるようなピエロではなく、気持ち悪いピエロだそうです。 アメリカ人の友人に聞い…