Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

横須賀基地のギャングワナビー達とそのグルーピー達の溜まり場

学習しないただのDQNな米兵、学習する米兵 - Inside the gateという記事で横須賀基地にはギャングワナビーがいると書きましたが、今日はやつらの溜まり場とその様子について書きます。

カリフォルニアはSouth Centralの18th Streetをはじめとする有名なギャング達とは構成している人種こそ違えど「俺達がルール」だと思っているバカがどぶ板にも存在します。

f:id:usmilitarybase:20160606054335j:plain

ここの交差点が一番どぶ板っぽくてで好きです。酔っ払い、SP(ショアパトロール)、中国人売春婦が集う一角だから。横須賀に来たことがない方は、「韓一館」という焼き肉屋(美味しい。ナムルたっぷりの焼肉弁当最高!)を目印にして来られるとよいです。

横須賀基地のライトスキンのイケメン軍団

さて、このバカな人々ですがライトスキンを中心とした12、3人くらいの黒人セイラー達で構成されています。ライトスキン=light skinだから「ああ白人ね」と勘違いされる方もいるかもしれないので念のため説明しますと、ライトスキンとは黒人の中でも明るめの肌の人種を指します。Nellyなんてよい例ですね。

f:id:usmilitarybase:20160919083812j:plain

ライトスキンということは、黒人と他人種とのミックスということになりますが、どぶ板のギャングワナビーの中でも私が知っているメンバーは、ヒスパニック系とのミックスです。そのうち一人はイケメン!もう二人もグルーピー達(・・・・後述します・・・)の間ではイケメンということになっており、そのうちの一人はチンカスの王様みたいなやつで、私は陰ながらチンカス・カンと呼んでいました(チンギス・カンとかけてチンカスの王様という意味)。

Genghis_Khan
このギャングワナビーについて教えてくれたアメリカ人女性の話では、奴らは"They think they rule the base." 「ベースを支配しているのは自分達だと思っている」そうです。
司令官とかそういう表向きの幹部とは別ですから、自己申告でどこまでもでかい顔ができる存在。うざいですね・・・。

思考回路の発達が中学生あたりで止まっている

例えばこのバカなやつらの存在について教えてくれた女性がある男性客と楽しそうに話しているとしましょう。すると彼女を気に入っているギャングワナビーの一人が、集団の中でも下っ端のセイラーを使って、何の罪もないその男性客を脅してバーから追い出してしまうのです。この展開がくだらなすぎて笑えます。
「俺は自分の手は汚さないんだ。下の奴らが動いてくれるからな。だって俺はキング」みたいな精神性のダサさを誰かやつらに説明してやってください。あ、バカだから説明しても無駄か。
だけどこんなバカな奴らの脅しを恐れてしまうセイラーもいるんですよね。気にしなきゃいいのに。メンバーのランクはE4、E5がほとんど。年齢だと23歳~28歳くらいまでのセイラーで構成されていますが、20代後半でもまだギャングワナビーをやっていた大馬鹿でもあるチンカス・カンは既に帰国しました。そしてアメリカでもまだしようもないことをやっています。ネイビーからdishonorable discharge(不名誉除隊)を喰らったら残りの人生はもうまともな仕事には就けないでしょう。
またこのチンカス・カンは溜まり場の一つとなっているバー(本記事の最後で明かす場所とはまた別のバーです)のバーテンダー全員を制覇したことがご自慢だそうです・・・・ああ・・・もう中学生よりたちが悪い。

グルーピー

なんとこんなバカな男達にもグルーピーがいます。人種構成としてはアメリカ人女性と日本人女性。フィリピン人は皆無です。彼女達は「母国にいる家族を養うこと」が最優先ですから、「自称横須賀基地の影の支配者」みたいなダサい男達の周りでうろちょろしていることで彼らと仲が良いように思われたいというエゴや、くだらないドラマにかかわっている暇はありません。
ギャングワナビー達がバーに入ってくると、グルーピー達は子犬のように尻尾を振って彼らのもとに集まるんですって。日本人、アメリカ人、どちらのグルーピーも"Equally stupid."と彼女は言っていました。メンバー達にトイレのごとく使われていそう。
そんな素敵な男女が集うバーはここです。

f:id:usmilitarybase:20151231125935j:plain
CLUB54

ただしチンカス・カンにバーテンダーが全員喰われたというのは、このバーではありませんよ!(って言ったらもう後は限られるな・・・)

取材に協力してくれた彼女とはCLUB USで知り合いました(知り合ったのはこの時です)。バーテンダーの名誉のために言っておくと、チンカス・カンの喜び組がいるのはこのCLUB USでもありません。


関連記事