Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

春の横須賀 アメリカ人男性の衣替えシーズンという楽しみ

四季の移ろいに敏感な日本人は、今の時期は「何を着ていいかわかんないよね~」と頭を悩ませるでしょう。四季というより三季しかないと思われる横須賀でも、日本人は季節感がある程度あってお洒落にみえる洋服を選びます。着る期間が短いからもったいないけど、私達にとってはあたりまえのことです。

橫須賀, Yokosuka

それに比べて横須賀のアメリカ人(特に男性)ときたら、3月下旬くらいになるともう半袖で街を闊歩している人達も大勢います。彼等には春や秋という、酷暑でもなければ極寒でもない中途半端な気温に合わせてお洒落を楽しむという考えがないらしく、ワードローブは夏物・冬物しかないと思われます。そして実は、その「いくらなんでも早すぎるだろう」くらいの、アメリカ人男性達の衣替えの時期が大好きです。

テストステロンが漂う夏服

4月初めくらいになると、横須賀には春を飛ばして初夏がやってきたのではないかと思うほど、アメリカ人男性達は軽装になります。
半袖のポロシャツやYシャツ、Tシャツにややバギーなジーンズ、大きなバックパック。そしてベースボールキャップという装い。そして実は私、このタイプが大好きなのです。テストステロンの塊が歩いているみたいでしょう。
こういう服装をしている男性達って「I don't have any feminine side!! モーヴ?バーガンディ?一体何色だよ!ピンクとかレッドとかそういう風に言ってくれないとわかんねーよ俺達単純なんだからよー!」みたいに、男脳がすごく発達している感じがしませんか?力が抜けているというか、いっさい構わないというか(笑)。
ジーンズの着用が許されている職場ということは、SRF絡みの仕事をしているコントラクター達かなと思うのですが、先日ベースに行った際、ちょうど彼らの退勤時間と重なって目の保養になりました。テストステロンがメインゲートからあふれ出てくる感じ。
やっぱり私は男性はこういう風にシンプルな方が魅力的だと思いますが、こういう何の変哲もないカジュアルに男らしさを感じるのは、やはりたくましい肩、胸、腕があってこそなのでしょう。
もうすぐコントラクター=渡り鳥達もアメリカに戻っていき、横須賀基地は静かになり、長い夏が訪れます。それまでしばし初夏の象徴のようなシンプルな装いを楽しませてもらうことにしましょう。カジュアルが映える体、最高です!

画像がないのが残念です。撮影次第アップします。

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