Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

アメリカ人が来日して日本人男性のファッションを見て驚くこと


アメリカ人が来日して日本人のファッションに目を丸くすることは多々あります。理解に苦しむというか「おまえ、それって・・・・」っていうファッションですね。特に日本人男性のファッションは、アメリカ人から見ると堂々とゲイ宣言しているようなものが多いです。その中でもよく耳にするのがman purse

Lovers in Japan

アメリカには、持ち歩くものが多い=グルーミング(身繕い)のためにあれこれ持ち歩く=ゲイという図式があります。

ですからストレートのアメリカ人男性は老いも若きもバッグを持つという習慣がありません(ただし通勤は別です)。ポケットに携帯電話とお財布を入れる程度。しかもアメリカはカード社会ですから、携帯電話ホルダーにクレジットカードを入れればお財布すら持ち歩かなくてもよいでしょう。ですからアメリカで通勤・通学以外でバッグを持ち歩く男性は、ゲイの確率が高いということです。

映画「ビューティーショップ」でイケメンの黒人男性のゲイ判定基準として登場したアイテム

クイーン・ラティファ主演の痛快ラブコメディ「ビューティーショップ」で、イケメンの黒人男性が新しいスタッフとして入店し、女性店員達の関心を一身に集めました。だけど彼女達はどうしても気になることがありました。それは彼がゲイではないかということでした。

「それ・・・purse?」
「そうだけど・・・」

「man bagにはman lipstickも入ってるんじゃないの?」

「ぎゃはははは!!!!」

 
映画中ではman purseではなくman bagと呼ばれています。
大きなバッグなら男性が斜めがけしていてもおかしくないのですが、ミニサイズのショルダーは「もしかして・・・・」と疑われてしまうんですね。日本で生活している分にはまったくおかしくないんだけど、アメリカに行ったら誤解を招かないようにミニショルダーの斜めがけは控えた方がよいでしょう。誤解ではなく「いや、僕は本当にgayだから」というのならいいんですけど。

だけどman purseを持っているからといってゲイとは限らない

アメリカ人男性達にman purseについて聞いてみたのですが、彼らの意見で共通していたのは「持つ人による」ということでした。

"Some guys get away with it, some don't."
「何を持ってもそういう風に見えないやつもいれば、そうじゃないやつもいるからね」


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