Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

「どうしてもアメリカ人と結婚したかった」 日本人女性とフィリピン人女性ではその理由が違う


横須賀基地にいるアメリカ人、日本人、フィリピン人の中で、最もアル中が多いのはアメリカ人だと思います。そんなアメリカ人(男性の場合)にもしっかり配偶者がいることに驚きますが、たいてい配偶者は日本人かフィリピン人です。

フィリピン人女性が妻の場合

The land of opportunity?

これはもう99%、母国の家族へ送金し続けるためでしょう。グリーンカード目当てか、あるいは旦那を足掛かりにして横須賀基地で仕事を見つけて、SOFAスポンサーを得て自分だけで生活・送金していけるようになったら、ポイ捨てとか。自分のためというよりは、家族のためです。
フィリピン人ではありませんが、水原希子さんのお母様もこのカテゴリーなんじゃないかな。

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日本人女性が妻の場合

このケースに当てはまる夫婦を見ていると、女性側がグリーンカード目当てや軍人の扶養家族になって働くことが目当てではなく「ダーリンはアメリカ人」というポジションにおさまりたかったとしか思えません。しかもアル中など、わけありのアメリカ人で日本人女性を配偶者に持つ夫婦の場合、なぜかアメリカ人男性側は白人が多いのです。

Alcoholic Statue

音楽やファッションの流行の影響で、黒人男性のブランド力がここ10年くらい高まりつつある横須賀でも、まだまだ白人男性と結婚することをステイタスにしている女性がいるのだなと思います。
アル中のような問題があってもいい。カオリ・ギブソン(実在しません。適当につけました)みたいな横文字の名前になりたいの、という女性にとって、多少の問題に目をつぶることはそれほど難しいことではないのでしょう。
家族の生活を支えるために結婚するフィリピン人とは違い、日本人女性は自己実現のためにアメリカ人と結婚したいのです。だけど結婚して数年も経てば、「アル中は手に負えない・・・」とわかる時がくるのです。だけどなかなか離婚できない。その理由についてはまた今度書きます。

 

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