Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

あのくらいの英語力でもビリオネアを射止めたメラニア・トランプさん

共和党全国大会で行ったスピーチがほとんどミシェル・オバマさんのスピーチの盗用ではないのか?と取りざたこともあるメラニアさんですが、メラニアさんの英語力からすると、まともなアメリカ人なら「あのスピーチにはライターがいる=彼女の言葉ではない。なぜなら普段彼女が話しているレベルの英語とまったく次元が違うから」、とすぐにわかったはずです。
メラニアさんに限らず、あのような場で行うスピーチはたいていプロのライターによって用意されているはずです。

メラニアさんったらプロポーズされた時のことを聞かれて"He asked me to marry me."って言ってます。marry himだろう。
2016年現在でこのくらいの英語ですから、ドナルド・トランプ氏と出会った1998年の頃(20年前)はもっと話せなかったはず。

"We literally have never had an argument, forget about the word 'fight' ... We just are very compatible. We get along."
「僕達は言い争いをしたことがなく、喧嘩という言葉について忘れてしまうよ。僕達はとても相性がいいんだ。そしてうまくやれる」(メラニアさんのwikipediaより引用)

最初はドナルド・トランプ氏を挑発するだけの表現力がメラニアさんにないから喧嘩にならないだけなんじゃ・・・と思っていたのですが、上の動画のメラニアさんのインタビューを聞いたところ、彼女もドナルド・トランプ氏との関係をcompatibleと言い表していたため、本当にお互いにとってしっくりくる相手なのだと思いました。
メラニアさんほど美しければ、英語など喋れなくてもビリオネアの心を射止めることなど簡単だと思いますか?ビリオネアの周りは美女だらけです。メラニアさんの美しさにだって、見飽きる日はやってきたでしょう。

私もメラニアさんはかなりタフだと思います。自分と同じくらいの、あるいは自分以上の美女達を押しのけてトランプ氏の妻の座を勝ち取ったわけですから、メラニアさんは"何か"を持っている女性なのです。そしてその"何か"の輝きが強ければ、英語というツールに依存しなくても、同じくらい強く明るく輝くものと惹かれあうのでしょう。それでもやはり最低限の英語力は必要だと思いますけどね。<続く>

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