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Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

白人でも踊りやすい曲

私は踊れる白人動けるデブを同列で考えています。

「白人なのに(セクシーに)踊れる」

「デブなのに機敏に動ける」

これらは同じくらい希少だと思うのです。ボールルームダンスのように優美さを求められるのもであれば、白人達の方が向いているし、得意だと思うのですが、私が言う「セクシーに踊れる」というのは、クラブなどで自然に身体が動き出すような音楽に対する踊りのことです。
私の感じ方ですが、クラブやバーで白人が踊るのを見ていてセクシーだと思ったことがありません。

単純なビートなら白人でもある程度いける

パーティーのダンスフロアで踊るアメリカ人達を見ていて気がついたことがあります。それは1,2,1,2みたいに単純なビートだと、白人達も自然に踊りやすいということです。
2ビートといえばドミニカ共和国発祥のメレンゲという種類のラテンミュージック。

 

私がベースで働いていた頃、パーティーに呼ばれるDJは数人いましたが、どのDJのプレイリストにも入っていたメレンゲがElvis Crespoの"Suavemente"
リストにはレゲトンやヒップホップ、ポップ、オールドスクールなどがバランスよく入っているのですが、その中にこのSuavementeがぽん、と入れられているわけです。
夫婦をはじめとするカップル向けですね。なぜなら数あるメレンゲの中でも、カップルで踊る時に男性がリードしやすい曲だからでしょう。曲が男性をリードしてくれているから。ヒスパニック系からのリクエストが多いためプレイリストに入れているとのことです。

黒人の独特のリズム感

黒人の中にもリズム感がない人はいるんだろうけど、適当にゆらゆらしているだけなのになぜかセクシャルなものを感じさせる独特のリズム感がありますよね。体内にドラムでも内臓されてるのかなって感じるような何かが・・・。
例えば横須賀基地のホリデーパーティー 着てきたことを後悔するoutfit No.1はこれ - Inside the gateという記事で紹介した"Cha-Cha Slide"という曲がかかると、人種を問わずダンスフロアに飛び出してきますが、やはり黒人が踊るのを見ているとこっちまで仕事を投げ出して踊りだしたくなる何かがありました。
彼らと比べてしまうから、白人の踊り方が少し野暮ったく見えてしまうのかもしれません。まあ盆踊りの似合う国民である私がそういうことを言うのもなんなんですけどね(汗)。

メレンゲ、サルサなどのラテンミュージックを踊る時、これに気をつければセクシーに見える

若かった頃、夜遊びは都内のEl Cafe Latino やSalsa Sudadaに通っていて気がついたことがいくつかあります。それは日本人客がラテンミュージックに合わせて踊る時にやりがちなこととして、体を横に大きく動かしすぎるということです。
例えば日本人女性なら「ラティーナのようにセクシーに」見せようと、ヒップを大きく振りすぎてしまうのです。
実はラティーナ達が踊るとヒップが揺れてセクシーに見えるのは、リズムに合わせて体重を右⇔左と移動させる際に、その惰性でヒップが揺れるのです。お尻そのものを振っているわけではないのです。

メレンゲを踊る時の体重移動については、以下の動画を参考にして見てください 

ただでさえ混雑しているラテンディスコで大きく動くと、周囲の人達の邪魔になりますしね。それから肩を動かしすぎてもセクシーに見えません。
さあ、あとは体と心で音楽を楽しんでください!

Suavemente

Suavemente

  • Elvis Crespo
  • サルサ/トロピカル
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

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