Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

明らかに日本人に見えないアジア系の客

ベースで接客していて日本人客を見分ける方法 - Inside the gateという記事の逆バージョンです。アジアンなんだけど明らかに日本人じゃないだろうな~だけど国籍不明(多分アジアンアメリカン)というお客さんだと思ったら、英語で挨拶していましたが、日本人じゃないだろうと同僚達と決めつけていたのは以下のようなタイプです。

1.鼻孔大き目で唇が厚い

以下の画像の女性達は中国人女性達のようですが、横須賀基地ではベトナム系にもこういう顔が多かったです。鼻と唇の主張が強いっていうんですかね。

横須賀基地内で働くアジアンは圧倒的にフィリピン人と日本人が多いわけですが、こういう顔を見ると一発でそのどちらでもないことがわかるので、英語で挨拶していました。彼女達を美人にしたのが篠原涼子さんなのだろうな、という顔。

2.アメリカで育ったアジアン特有のシンプルさ

画像左から日系アメリカ人のシブタニ兄妹、そして中国系アメリカ人のチェン選手。わかります?アメリカで育ったアジアン(東アジア系)はジャニーズのアイドルやスーパーサイヤ人風のホストみたいな髪型は絶対しないんですよ。チェン選手は髪型変えた方がいいと思うんだけどなぁ・・・。

それからシブタニ妹の方であるマイアさんのメイクを見ていてもわかると思うのですが、無理に大きく見せずに切れ長の形を活かすメイクをしていますよね。少しでも濃い顔になろうとハーフ顔メイクとか、ありえないんだろうな。

3.顔の余白が多い

youtu.be

この動画で日本人店員役をやっている女性はSachiko Ishidaさんという女優だそうです。日本で活躍する美人女優達を押しのけて、ハリウッドで端役とはいえ抜擢されているわけですが、やはりハリウッドで仕事がもらえるアジア人女優は「アメリカ人が求めるアジア人の顔」であることが重要なのかなぁと、Sachiko Ishidaさんの顔を見ていて思いました。じゃあローラはどうなるんだって話になりますけど、あれはまた別ってことにしておいてください。
横須賀基地周辺に生息するアメリカ人オンリー!という女性達を見ていると、長年の研究成果として「アメリカ人が好きな日本人の顔」に少しずつ近づいて行ったような、後天的なエキゾチック・ジャパン風な方々はいますが、Sachikoさんのように生まれながらにしてエキゾチック・ジャパンな人は、ここらへんでもそう見かけません。
こういう風に顔の余白が多いのになぜかちゃんとcrease(アイホール)はあるアジアンを見ると、アンバランスさがエキゾチックに見えるせいか「日本人ではないな」と思ってしまいます。

番外編 日比対抗 ブスの押し付け合い

フィリピン人の同僚女性:「ねえ、あそこによく来ては長居する女わかる?あれ、日本人だよね。ブスだよね」

私:「え、ちょっとやめてよ!あれは日本人じゃないよ。フィリピン人じゃないの?」

アメリカ人の同僚男性:「チャイニーズだろ」

日本人でもフィリピン人でもないと思われる国籍不詳のアジアン客がブスだった場合、私達はこのように互いに押しつけあっていました。国籍不詳の女性が美人だった場合、それこそ競い合って「彼女は私達の国の人間よ!」と主張していたのに・・・。ちなみに美人で日本人でもフィリピン人でもなさそうだった場合、タイ人ということが結構ありました。
東アジア系ではない、濃い顔のエキゾチックなアジアンはとりあえずネパール人みたいな声が多かったです。


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