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Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

低年齢の子供の英検5級受験の準備を英会話スクールでする場合

English/Janglish

幼稚園児の英検5級受験の準備 小学生のようには行きません - Inside the gateという記事へのアクセスが増えている今日この頃。6月受験に向けて始動を考えていらっしゃる時期でしょうか。
そういうわけで、今日は元子供英会話スクールの講師として、幼稚園児や小学校低学年の子供が、スクールで受験対策をする場合について書きます。

これからスクールに入会する場合(外部)

6月受験を考えている人のほとんどが、既にスクールに通っているのではないかと私は想像しています。といいますのも、私が講師時代、外部の子に英検準備コースの単発受講は一度しか担当したことがありませんでした。
5級であれ2級であれ、皆在校生でスクールでの経験が長い子達ばかりで、通常受講しているクラスに加えて追加受講という形でした。ですから当然、低学年になる頃にはこどもものしりずかん―にほんご+えいごに出てくるような単語の70%は既に触れ合っているような子達です。
そこに外部から一人ぽん、と入れるとなると、レベル設定が難しい場合があります。ということは、グループレッスンは不可能ですから、プライベートレッスンをおすすめすることになります。幼稚園児の場合はほぼプライベートで確定でしょう。

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スクールに説明を聞きに行く時にチェックするポイント

1.スリッパ

まずスクールに入ると、スリッパが用意されていますよね。そのスリッパが汚いスクールは話を聞く価値もないので、やめておきましょう。かといって「急用ができましたので・・・」と目の前でドタキャンもしにくいと思いますから、上手に話を短く切り上げる方向にもっていってさっさと帰ったほうがいいです。
たかがスリッパですが、これが汚いスクールは絶対にだめ。


2.明朗会計であるかどうか

英検コースなら

  • 入会金(キャンペーン中で無料ならラッキー)
  • 受講料(私の働いていたスクールは教材費込みでした)

程度です。
通常の英会話コースなら一年分の教材を購入しなければなりませんが、英検コースなら毎回レッスンで渡されるプリントと、それから担当講師から事前に準備しておくようにと言われる市販のテキストにかかるお金くらいです。
また受講料も、分割払いにする場合、回数によっては手数料が発生しますが、大きく分けるとこのくらい。

3.レッスンプランは説明してくれた?

例えば2月から入会したら、6月の受験まで週一回で12回コースが妥当でしょう。その12回でいったい何をするのか、レベルチェックをした講師がすぐに説明できるかどうか。私がレベルチェックを担当したとしたら、12回じゃとてもじゃないけど足りないな、という子にははっきりとそう伝えることもあります。

家庭でできるフォロー

スクールで受講すると、宿題が出ます。私は宿題だけしっかりやっていればOKだと思います。何か買い足したりする必要はありません。おそらく宿題で手一杯になるんじゃないかなぁ。
低年齢ですから、他の習い事との兼ね合いなどが出てきた時に、小学校高学年や中学生と違って、自分を律して宿題をこなすということが難しい場合もあるでしょう。そういう時に「宿題をやろう!」と思えるような、少しでも楽しくしてあげる工夫が大切です。


早押しアンサー

最後に スクールに通うメリット

  • なんといってもプロから効率よく学ぶことができる
  • 自宅という快適な環境以外で、一定時間机に向かう機会があるということ(意外と大事)
  • 知っている、知らない生徒両方含め、他の子供達が大勢いる中で、平気で自分の教室に入っていけるようになる→受験会場でものおじしない


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