Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

横須賀基地でおすすめのホワイトカラーの仕事


ホワイトカラーで、しかも仕事の等級が高くなればなるほど、フィリピン人従業員に煩わされることがなくなるという点と(仕事の等級については「米軍基地で働くにはどの程度の英語力が必要なのか - Inside the gate」という記事を参照)、聴こえてくる英語が、毎日「へぇ」の連続であるという点でおすすめしたい仕事です。
辞書を引かないとついていけないような単語が増えるということは、それだけあなたの語彙も増えるということ!

1.US Navy Hospital

http://www.flickr.com/photos/36614130@N06/6837962732

photo by Commander, U.S. 7th Fleet

病院という環境だけあって、アメリカ人も日本人もまともな人が多い場所です(もちろんおかしな人も時々います)。ただ米軍基地の病院勤務のアメリカ人達の中には
"We are the educated side of the Navy." と選民意識が強い人達が多いのも確かです。
また病院で働いていた日本人の知人に話を聞いたところこういっていました。
「USNHはフィリピン人従業員が少ない!」と。

なんといっても語学の壁が高いため(防衛省による雇用の場合=日本人や日本在住の第三国の人の場合、日本語がネイティブレベルであることが条件)、フィリピン人従業員の数が少ないわけです。横須賀基地ですごい速さで勢力を拡大している彼らのあつかましさに煩わされることがない環境です。
残念ながら2015年10月31日現在、USNHの空席募集はありません。だけどここもちょくちょく募集していますから、チェックしてみるとよいですよ。

それから病院と言えば・・・・グレイズ・アナトミー!!!!


USNHでこんなアフェアは期待しちゃいけませんよ(笑)。

2. Commander(司令部)

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横須賀基地の事務職は狭き門だと書きましたが、その中でも最も狭いのがここなのではないでしょうか。なんといってもCommanderですからね・・・。一度ここに入ったらみんな辞めないだろうから、募集そのものがなさそう。
面倒な上層部が固まっている場所ですが、そういう面倒な人達の周りで働いたらいい経験になるんじゃないかなぁ。CO(Commanding officer)なんかもここにいるのでしょうか。
私の知り合いが一人ここで働いていますが、きらきら輝く学歴・経歴の持ち主です。そういう人じゃないとふるいにかけられて落とされる場所なのでしょう。横須賀基地の中でももっとも「米軍基地らしい」環境と言ってもよいと思います。それ以外はほぼマニラですから。


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