最近めっきり見かけなくなりましたねぇ~、筋金入りのぶらぱん。
昔はいたんですよ。ちゃんと勝負服を着て、一発で黒人オンリー!とわかる気合の入った女性達が。
白人男性達が見たら「ああもう俺らは彼女達のマーケティング対象外だな」とすぐにわかるため、お互いに無駄な時間を過ごさなくていい。
若い女性達だけではありません。そういう婆もいましたね。だけど最近そういう人達をベースで見かけなくなりました。
彼女達の特徴は、骨の髄からシスター(黒人女性)になりたい!と願っていてそれを体現していること。多分本人達は自分がシスターだって思い込んでいたと思います。そしてシスター達は気が強くて態度がでかい娘が多いからワナビーである彼女達もその真似をして態度がでかいのです。強い=きついだと思っているんですよ。本当に強い女はきついんじゃなくて優しいんだけどね。
それからもう一つの特徴として、なぜか日本人同士でも英語で話します。「いい感じで『ベース臭』を漂わせている人」 というポストに、そういういい匂いを漂わせている人の共通点としてアメリカナイズを履き違えていないと書きましたが、このぶらぱん達は100%履き違えていると思います。
英語が喋れない人が聞いたらなんだかうまそうに聞こえるのかもしれませんが、話していることはたいしたことなくて、むしろ薄っぺらいし、会話の六割がf**k, sh*t, f**k, sh*tで成り立っています。
関連記事