日米比の客に共通していた一つのこと ○○王は貧乏臭い人が多い - Inside the gate の続きです。
小銭王はベースの外でも盛んに活動中
アメリカ人の小銭王はベースの外でも活動しているようですね。溜め込んでしまった小銭をいかにして手放すかを考えると、コンビニの買い物の時に使っちゃおうって思うのでしょう。
あるセブンイレブンでこんな断り書きを見つけました。
「(一度に)大量のコインを出されても受け付けていません」ということわり書き。多分50枚とか平気で一度に出すアメリカ人がいるんだろうな・・・。
笛吹きのおじさん、デジタルカモフラージュの冬用ジャケットをゲット
最近見かけるたびに何かを叫んでいることが多い笛吹きのおじさん。
登場記事:深夜のどぶ板通りに弱々しく響く笛の音 - Inside the gate
何を言っているのかよくわからないのですが、英語も結構話せるようです。
先日見かけたら米海軍の兵士達が着用するデジタル・カモフラージュ柄の冬用ジャケットを着ていました。機能性に優れているはずですから、これからの季節だいぶ助かるんじゃないかな。
ところで最近笛を吹いていないんですよ。もしかしたら酔っ払いに壊されたのかなと思いながらも、もう笛がなくても十分あの地位は保っていける気がします。
「あんたあれをパクったね?」といいたくなるネーミングの、新しいバー"Club54"
hookahバー"ISIS"のオーナーがどぶ板に新しくバーをオープンしました。その名もClub54。ここで「パクリかよ」とぶっとふきだした人はあのStudio54をご存知の方達ですね。そう、ニューヨークにあるあのクールな人達しか入れなかった、超敷居の高いクラブ!
Studio54に通っていた華やかなメンバー達 > Studio 54 - Wikipedia, the free encyclopedia の"The scenes"(1970s)を参照。
あの伝説のナイトクラブと比べるとまあなんともしょぼい感じなのですが、営業中の様子を見たことはまだありません。意外と楽しいところかもね。>>行ってきましたよ。レポート「Club USに行ってきました(笑)。そしてClub54にも - Inside the gate」
ISISに行った時の記事 >「【I'm not fat】現実を受け入れられないデブが使いがちな単語 - Inside the gate」
◆ ふらつ記一覧