ベースで接客していて日本人客を見分ける方法 - Inside the gateという記事への反応が面白かったので続編です。コメントをくださった方々、ツイッターで情報提供してくださった方、ありがとうございます!
その中でも私が反応したものとして意地でも日本語でコミュニケーションをとりたくない日本人への対応や感想。
@m_insidethegate はじめまして、ずっとマリアさんの投稿楽しく読ませていただいてて、初めてリプライさせてもらいます!
— あかり (@k323akari) 2017年5月13日
私もベースで働いてて、ゲストも買い物できるところにいたので日本人の見分け方、全く同じで笑いました😂😂 ドラッグクイーン系のベースキャットは然程英語うまくないのに英語率高いですよね😂😂
「英語がつい口をついて出ちゃう」というわりにはその英語が薄っぺらい
そうなの!たいして英語がうまくないのに、彼女達(女性ばかりですよね。日本人男性はこういうことをしない)はあくまでも英語でやりとりすることにこだわるのです。発音だってどんなにネイティブぶっても(ウォーラーとかw)ばれてるって(爆)。っていうかそもそも何アピールなの?
それにしても英語で通す日本人って見ていて面白いですよね。「英語の方が自分の言いたいことをうまく表現できるから」という割には、難しい話になると日本語に戻るんですよ(笑)。それから「つい出ちゃう」という英語がどぶ板クオリティ・・・。彼女達を見ていると何語を話すかよりも、何を話すか、どう話すかということの方が大切だなぁとつくづく思います。
それからベースキャットという言葉、初めて知りました。米兵から米兵へと渡り歩く日本人女性達を指すそうです。山田詠美さんも若い頃はこのベースキャットだったのでしょうけれど、他のベースキャットと違うところは賢いところでしょうね。
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