男性には絶対に理解できないもの。それは女性がファンデーションを厚塗りしたり、あるいは自分の肌よりも数トーン明るい色を選んでしまう心理。厚塗りしたファンデがどんなに浮いていても、鏡に映るその恐ろしい顔を見て「よしっ♪」とるんるんで家の外に出る気になれる心理。
中年の日本人女性が厚塗りをした結果、よくみられるのがキョンシーにような白浮き状態。
なぜ若いうちはキョンシーっぽくならないかというと、大量の粉をはたかなくても済むから。歳を重ねるほど、カバーしたい気持ちも強くなる結果がキョンシーなのです。
さて前置きが長くなりましたが、自分の皮膚よりも明るめのファンデーションを選んでしまうのは日本人だけではありません。黒人女性の場合はキョンシーではなくDURACELLに例えられます。
顔以外の部分の色とあってないファンデーションを塗って無様になっている女性をこんな風にののしるmemeを見つけました。
「おまえなんてDuracellみたいだぞ!!」
Duracellって何さ?と思って検索してみました。
顔はコパーに輝くも、体はブラックのまま(爆)!!!なんてナイスな例えなの!!!!
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