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Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

小麦色の肌を20代であきらめてよかったなと改めて思う理由(2)

小麦色の肌を20代であきらめてよかったなと改めて思う理由(1) - Inside the gate の続きです。
実は私も25歳まで焼いていました。私の古いブログ「ブラジル男を骨抜きにするヒップの作り方」を読んでいた方なら覚えているでしょう。24歳で初めてブラジル人男性とつきあったのですが、ブラジル男性が女性のどこを見るかといえばまずヒップです。当然この男性も「Tバックの日焼け跡」が好きでした。そこで私も焼くことにしたのです。

ブラジル人モデル達の台頭。あんなセクシーな小麦色の肌がほしい・・・

Adriana LimaやGisele Bündchen, Ana Ambrosiaが出てくるちょっと前になりますが、ヴィクトリアズ・シークレットのショーのランウェイをブラジリアンモデル達が占拠し始めるのも時間の問題か・・・というように、ブラジリアンモデル達の台頭が始まった頃でした。

Mario Testino: Rio De Janeiro

ところがもともと色白の私は、なかなか黒くならないのです。赤くなってすぐに引く。だけどどうしても小麦色の肌を手に入れたかった私はあきらめきれずに情報収集しました。そこでやっっと見つけたのが美容ジャーナリスト大崎京子さんがVOCEに寄稿されていたやり方。大崎さんのやり方は、少しでも簡単に手早く焼きたがった結果のような汚いギャルみたいにならず、艶のあるブロンズ肌を手に入れる方法でした。

大崎流・肌へのダメージを極力抑えながら、じっくりと焼く方法

どういうやり方かというと

  1. ビーチで焼く前に、サロンで数回軽く焼くことにより肌に免疫をつける
  2. 「焼きたいからSPFの低いサンオイルでok!」なのではなく、SPF値は徐々に下げていく
  3. 保湿命!

そこで私は遅ればせながら日サロデビューしました。だけどガングロギャルがいっぱいいるソーレとか行きたくなかったので、西麻布のStudioなんとかっていう、大崎さんがVOCEで紹介されていたところに横浜からわざわざ通いました。
大崎さんが勧められるだけあって、落ち着いていてよかったです。利用客の多くが外国人モデルでなんか自分は場違いだなぁとも思いましたが、一度あのサロンに行くと、安いからといって近場のギャルの巣窟みたいなサロンには通えなくなりました。まあそんなところでした。
サロンに6回通って、次はビーチで本焼きですが日焼け止めはちゃんとつけます。30くらいをこまめに塗りなおして、途中でSPF値をさげて、最後にはSPF5くらいのサンオイルにする。サンオイルはクラランスのものがおすすめです。そして最後に保湿。これも大崎さんがおすすめしていたアイテムを使用しました。


 

ひと夏で二本使ったんじゃないかな。そのくらいばしゃばしゃ使っていました。

もともと色黒の人との歴然とした違いを見て小麦色の肌をあきらめた

こうやって時間、手間、そしてお金をかけてやっと手に入れた小麦色の肌ですが、私の肌には色が定着しなかったのです。比較的早く白く戻ってしまう。対する友人ですが、彼女はもともと色黒で、そこにさらに日焼けをするととてもきれいな小麦色になり、しかもちゃんとその色が落ち着くのです。
私がどうしてもオレンジ色っぽく焼けるのに対し(Dorito-raped)、彼女は黒糖と蜂蜜を練り合わせて作ったペーストを塗りたくったような、口づけたら甘そうな、しっとりとした小麦色の肌になるのです(sun-kissed)。

sunkissed

(私もこういう風に赤くなる。そしてすぐ引く)

しかも私のようにやれサンブロックのSPF値がどうのとか細かいことはいっさいしない。サンブロックそのものと保湿はしていましたけどね。
彼女の小麦色の肌を見ると、太陽と戯れた後そのまま太陽が彼女の肌の中に沈んでいったような、そんな美しさがありました。それを見て私はもう焼くのはやめようと思いました。自分にはあの色は手に入らないのだ、とやっと受け入れることができたのです。
それにウィンブルドンを見ていてもわかるように、練習や連戦の結果として日焼けしているテニスプレーヤーや、日々の農作業で焼けた人達の自然な肌の色は素敵だけど、「頑張って焼きました!」っていう肌って、プロセスはギャルと違っても、結局醸し出すものは似たようなものなんですよ。そして焼くのをやめようと思った理由はもう一つありました。

ブラジル人と別れた後のことを考えると、焼き続けるのはリスクが高すぎた

小麦色の肌を20代であきらめてよかったなと改めて思う理由(1) - Inside the gate に登場した北京ダック軍団を見て、「このまま焼き続けたら、数年後に自分もああなるのか・・・・」と怖くなりました。ちょうどその時の私は焼けていてビーフカルパッチョみたいな色をしていました。お手入れをきちんとしていれば北京ダックにはならなかったかもしれません。だけど彼女達は反面教師としてあまりにも説得力が強すぎました。

「このまま焼き続けて数年後、彼は私のそばにいるのだろうか?もし別れていたとしたら、また日本人男性とつきあうことになるし、もしかするとブラジルや日本以外の国の人かもしれない。その中に、こんなぱさぱさでかりかりの女を抱きたいと思う男はいるだろうか?」

そして私はその後毎年日焼けしたとして、ゲランとクラランス、そして六本木のサロンに落とすお金の合計をざっとだして「これなら近場に旅行に行けるなぁ」と思いました。旅行に行けば思い出が作れる。だけど日焼けし続けたら残るものはダメージだけ。
ブラジル人と別れたとして、その後も続く女としての人生を、干物として生きていくのは嫌だと思いました。そしてきっぱり日焼けはやめました。

大崎京子さんはまだ日焼け肌を楽しんでいらっしゃるそうです。干物ではなく、艶のあるブロンズ肌を手に入れるヒントが書かれています。光合成っていいですね!

美容ジャーナリスト大崎京子のビューティダイアリー やっぱり光合成をしなくちゃ!

 私もお金があったらまだ日焼けしてたかもしれません。

焼けた肌に夏の香りを加えるなら、トロピカルフルーツの香りのするボディミストもおすすめです。

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