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Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

横須賀基地に出入りするmover 横浜海運

米軍基地で働く


横須賀基地所属の軍人の引っ越しといえば横浜海運が独占しているのではないかと思われますが(この会社しか見たことがない)、見ていて本当に大変そうです。
うちも2回お世話になりましたが、皆さん感じの良い方達で、そしてものすごい速さでパッキングを終えて行かれました。

軍人の海外引越は業者が一から十までやります。
「これだけはこういう風に/これとこれは一緒にパッキングしておきたい」というようなものは客が自分達でやりますが、それ以外はすべて、小さなものから大きなものまで業者がやります。

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その横浜海運の求人ページを見るとこのように書いてあります。

…海外引越には様々なドラマがあります。
その感動に直接立ち会うことができる、魅力あふれる仕事です。

求人・転職情報のはたらいくより転載しました)

確かに感動はあるでしょう。だけどストレスも半端ではないと思いますよ。
例えば先日パッキングと搬出をすべて終えた友人がこんなことをフェイスブックに投稿していました。

「この間のパッキングで、トラウマになってしまうようなことに遭遇したの・・・。
業者の人達が手際よく梱包、パッキングをしていく間、私はトラ(猫の名前)を探していたの。だけどどこにもいない。

まさか・・・・もう気が狂いそうだった。そこで業者にお願いして、トラが好んで隠れていた大きな家財道具類のパッキングをすべてもとに戻してもらって探したけど、どこにもいない。
最後の望みを賭けて、業者の人がリネン類をクッション代わりにしてしっかり梱包してくれたチェストのパッキングをもとに戻して、その引き出しの一つを開けてみたらトラが顔をだして、怖かったよぉ~と言わんばかりに引き出しから飛び出して行ったの!Oh my God!!!! 見つかってよかったわ!」


「猫が見つからない」と聞いた瞬間、業者の人達はいや~な予感がしたと思います(笑)。
私がスタッフなら「まじかよぉ~」と思いつつ、自分からは「梱包をときましょうか?」とは提案せず、とりあえず夫婦から頼まれるまで知らん顔してこまごましたものの梱包を続けそうです。

 

横浜海運

日本語だと公式ウェブサイトらしきものが見当たらなかったのですが、アルファベットで検索したらヒットしました。
Yokohama Kaiun International