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Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

無名の人間はコンテンツの質で勝負するしかありません



先日ちらっとご紹介したプロブロガーのイケダハヤト氏が書かれた記事

「コンテンツの『質』で勝負するサイトは負ける。チャーハン写真で膨大なアクセスを稼ぐ『はあちゅう』ブログを見習おう」 (北斗晶さんのブログに対する部分をよんでふいた)

上記の記事に「理想は芸能人ブログ」っていうところがあるんですけど、ブログの広告収入を増やしたい私としては、本当にそのとおりだなぁと思いながら読みました。
写真一枚アップしただけで膨大な数のアクセスが集まったら(ブログの広告収入はアクセス数にたいていの場合比例しますが、例外もあります)、もうこんな風に頭をひねって記事を書く必要もないんですよ。私の名前に知名度や価値があるのなら、それを検索して人が集まってくるんです。
インターネットに接続した時点で私のブログを読もうという人達ばかりになるのということは、面白いことや役に立つことを書いてをアクセスを集める必要はなくなります。そして私がどんなにカス記事を書いたって訪問者は楽しんでくれるんですよ。下手したら「うぅ~今日は風邪気味っす」と一言書いてマスク面載せるだけでも喜んでもらえる。
私のように名もなき人間として同じことをしたら「だから何?」でおしまいなんですけど、有名人なら訪問者はファンかアンチなわけですよね。どちらにしてもその人に多大なる関心があるわけです(だからこそ有名税が発生するわけですが・・・・)。
ファンにしてみれば「お大事に~」とかそういうコメントが残せて、一方通行でありながらもちょっと好きな有名人と交流ができたような気持ちになれるのだから、どんな記事を更新してもそこには価値があるわけです。
怒涛のペースでの更新で有名な中川翔子さんのブログの面白さはいまだによくわからないのですが、あれもファンから見たら大好きなしょこたんの小さな分身の塊みたいで、やっぱり嬉しいのでしょうね。
というわけで私のような無名の人間はコンテンツの質で勝負をせざるを得ないわけです・・・。



「ウェブ上の人々は日々の生活や仕事で忙しく、あなたの文章を読んであげようという人はいません。とにかく忙しい。忙しくなかったとしても、限られた時間の中で『より面白い』『より役立つ』情報を求めてさまよっています。そんな中で、あなたがただ漠然と文章を垂れ流していても誰も読んではくれません」 (「武器としての書く技術 」イケダハヤト

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