Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

知らない方がいい真実もあるのか

パリで起きたテロのことについて、先日ベースのスタバでアメリカ人の友人と話していて、私が彼女にクライシス・アクター(後述)にことについてたずね「やっぱりこういうテロって・・・実は・・・」と聞いてみたんですよ。
すると彼女は「ねえ・・・この続きはさすがにまずいから、外に出ない?」と言いました。外に、というのはスタバの外ではなく、ベースの外ってこと・・・(笑)。

クライシス・アクターとは?

上記はフィフィさんのツイートです。そのツイートで言及されているブログ記事に飛んでみると・・・・

とはいえ、この2つもこじつけといえばこじつけとも言えるので、これだけで偽装テロとも言い切れませんが、もう1つの怪しまれている点としては、いつもの通りに犠牲者の中に「クライシスアクター」が紛れ込んでいるとのことです。 「クライシスアクター(Crisis actor)」とは、偽りの報道に作成する際に登場する役者を指す言葉であります。

(「天下泰平 : フランスの911にもクライシスアクターが登場か?」より引用)

画像をお借りしますが、これ、ただの偶然といえるのでしょうか?

f:id:usmilitarybase:20151201043019j:plain

要するにこの女性(クライシス・アクター)がこれらの乱射事件現場やテロの現場に仕込まれているってことですよね。仕込むということは事前にそれが起きることを知っていなくてはいけないわけです。で、この女性、先日のパリのテロの現場にもいたんですよ。

私はこの「天下泰平」というブログの記事の内容を思い出し、アメリカ人の友人とスタバからメインゲートまで歩きながらこう聞いてみました。


「テロって誰かの利益のために事前に計画されているのかな」

「うん、計画されていると思う」

(この時私はplannedという単語を使いましたが、彼女にはpreplannedといいなおされました。なるほど・・・また一つ学習しました)

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ISはイスラムを騙りながら、なぜイスラエルを狙わないのか

例えばみんなの嫌われ者IS(Islamic State)ですが、イスラム国家を名乗る割には、イスラムの敵であるイスラエルを狙わないのはなぜなのでしょう?頭の狂った奴らなら、さっさとイスラエルをめちゃくちゃにしそうなものですよね。
友人は「ISという存在は、非難の目を中東諸国=イスラム教徒に向けるために作り出されたものだと思う。ニュースは・・・特にアメリカのニュースは、もう何もかも捏造されているとしか思えない」と言っていました。
それが本当だとすると、ISを作り出した国が「イスラエルを攻撃させない」ようにしているということ・・・?そしてその国はイスラエルがずぶずぶの関係・・・?

関連書籍

和訳も出版されています。


横須賀基地で働くアメリカ人って、誰もがabc news(右寄り)を見て「アメリカは世界の正義!」って思っている人達なんだろうなぁと思っていたので、こういうまともな人もいることに驚きました。

知らない方がいい真実

それでは何が真実なのだろうという話になった時に彼女はこういいました。

"I've been talking to one of my close friends about this, but he said that it'd only anger us so maybe we don't even wanna know the truth."
「親しい友人の一人とこのことについて話しているんだけど、彼は真実を知ってもそれは私達を怒らせるだけだから、知らない方がいいって言ってた」

こうして語り合ったのはアメリカ人女性で、彼女は軍人ではなくシビリアンです。ベースで働いていて、お給料はアメリカ政府から出ています。
そんな立場の彼女は「アメリカ政府から受けている恩恵(諸手当)は、感謝している。それははっきりと言えるわ。だけど自分達の政府がやっていることが正しいと信じられるかと聞かれると、信じられないの」と言います。
国からもらうものはしっかりもらうけど、口を開けば自分の国の文句しか言わない人達より脳みそ柔らかいなと思いました。


関連記事:パリで起きたテロ関連のニュースを見ていて感じたこと 「まさかこの人が・・・」って皆言うのですが、本当にそういうものなのでしょうか - Inside the gate