シェアしたい英語表現100選(27)
キレるって英語でなんていうの?
溜めこんだストレスのレベルによっても違いますが、まずはストレスを溜めているけど、キレる手前のところから行きましょう。
例:口を開くたびに、人のやることに対して何かしらねちねちとネガティブなことを言わないと気がすまない、正しいのは自分だけだと思っているビッチがいる。そんなビッチに対して・・・・
(ストレスの原因を作っているビッチはアメリカ人、ストレスを溜めている本人はスラブ系の移民という設定。実話に基づいています)
ストレスレベル1~2
My blood starts boiling when I come in to work and see that bitch.
「出勤してあの女を見ると血が煮えくり返り始めるの」
それでもあなたは「仕事だから」と我慢して、個人的な好き嫌いを押し殺してビッチとうまくやろうとします。だけどもう堪忍袋の緒が切れそう!
ストレスレベル 爆発寸前
If she says or does anything tomorrow, I am seriously going to blow up at her. She is testing my f**king patience.
「もしも明日あの女が(いつものように)何か言ったりやったりしたら、私まじで爆発するから。あいつは私の我慢強さを試してるのよ」
で、結局彼女はキレたの?
結果的に彼女はキレませんでした。その代わり自分がletter of resignation(退職届)を出した後、セキュリティ(MA)の知り合いに事前に相談後根回しをし、自分が逮捕されないようにしっかり準備してからビッチをしめてましたよ(笑)。
あ、平成生まれの人達は「しめた」という表現がわからないかしら。便所来いよ、なんかもわかりませんよね・・・。ってわけで実話に基づいた今日の記事は、このブログにもよく登場するこの方のお話でしたとさ。