日本人から見たら何の変哲もない商品でも、英語のネイティブスピーカーが見たら固まる/ふきだす→写真を撮るという行動に出てしまうほどのインパクトがある英語のネーミングが施された商品があります。例えばこれ。
ハウスオブローゼの商品。スクラブかな?(ここのカミツレ系の商品は私も好きです)
"Oh! Baby."
これのどこがおかしいの?なんでふきだすの?なんで撮影したくなるの?と思いますよね。
このフレーズは、男女問わず快楽のあまりつい漏らしてしまう表現の一つです。成人映画でも当然よく聞かれます。
ですからネイティブスピーカーにしてみればだいたい中身の想像はできたとしても「これを塗ったら一体どうなるっていうんだ!」とつっこまずにはいられないのです。
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