@m_insidethegate 社食でも、若手男性に混じって、ご飯大盛り!って言って二度聞きされるのも慣れました笑
— ハニャ子 (@kanakolu2) 2017年3月14日
私が同じことを社食で叫んでも、おそらく二度聞きされませんよ。自慢じゃないけど説得力のある体型ですからね。だからこのツイートをされたハニャ子さんは、ご自身は「肥えたからダイエット」とおっしゃっているけど、私から見たらまったく肥えていないレベルだと思います。ハニャ子さん、なんだか嫌味な自慢ね(爆)!
そもそも大盛りを社食で堂々とオーダーできる時点で、かなりすらっとしているはずなのです。そうじゃなきゃ恥ずかしくて頼めないもの。
こんな私でも、ベースに出入りしていると自分より大きな女性に遭遇することが多いため、常に「まあいいか。ダイエットは明日から」という状態なのですが、やはりこういうツイートを見ると現実を直視しなくちゃいけないなと思いますし、もうコートで脂肪を隠せる季節も終わろうとしていますから、そろそろ尻に火がつく頃です。
ダイエットといえば 鶏の胸肉 飽きてきたらこんな野菜と一緒にどうぞ
鶏の胸肉は低脂肪・高たんぱくでダイエットメニューには欠かせないアイテムですが、ぱさぱさ、ぼそぼそしていて飽きませんか?飽きてきたら試してほしいのが、ハラペーニョをはじめとする香味野菜。
- ハラペーニョ
- トマト
- 紫玉ねぎ
の三種を細かく刻んで、ドレッシング代わりに胸肉にかけてみてください。ハラペーニョの辛さとトマトの酸味、紫玉ねぎのクセが鶏の胸肉にフレーバーを与えてくれるので、さっぱりしていて美味しいですよ。お好みで細かく刻んだパクチーを加えてもOK。一気にエスニックな香りになります。
胸肉は、下味をちゃんとつけてグリルしたものだとカロリーを抑えられます。カロリーはグリルした場合よりも若干高くなりますが、にんにくを熱して香りづけしたオリーブオイルで炒めて、そこに上記の野菜をかけても美味しいです。
エスニック度のちょい足しにおすすめ
GOYA社のAdoboシリーズのシーズニング
下味をつける時に便利です。カミサリーだけではなく、首都圏のインターナショナルなグロサリーストアだったらたいてい取り扱っていると思われます。
間食、夜食に牛乳かん
ダイエット中でも甘いものは食べたいという人には、かんてんクックの牛乳かんのレシピをアレンジして作ったかんてんがおすすめです!
どうアレンジする?
かんてんぱぱの台所(商品から探す)/レシピ集/かんてんぱぱ(伊那食品工業株式会社)
牛乳200mlのところを、牛乳120ml+生クリーム80mlにします。脂肪分は高くなるけどこうすると美味しいんですよ!やっぱり美味しいものってカロリーが高いと決まっているのです。だけど市販のデザートよりはカロリーが低いでしょう。
バニラエッセンスを振り入れるのもお忘れなく。
それから夜中にどうしてもお腹がすいてドカ食いしそうな時なども、この牛乳かんはおすすめです。
ちなみにかんてんクック一本分で作れる牛乳かんは、夫婦二人だと二日で食べきってしまうくらいの量です。
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