ウェブ上で発信している限り避けられないのが記事の主旨をとらえずに言葉尻を捕らえて絡んでくるやつらとの遭遇です。もうこれはどんなに自分が安全運転していても避けられない交通事故のようなもの。
以下がその一例です。
(うっとりするようなスーツ姿は30代後半以降から - Inside the gateという記事についたコメント)
このcpという投稿者に対し、「こういう風に言葉尻を捕らえてくる人っているんだよねー」と言いたい場合(相手が女だと仮定し)はこういいます。
"She takes it out of the context."
She takes the word out of the context." でもいいです。
お門違いの使い方も間違えてるし、こういう人=日本語が通じない日本人に絡まれると本当に面倒くさいなって思います。
日本語の通じない日本人と話すよりも、外国人と話す時の方がストレスフリー
こういう風に言葉尻を捕らえて絡んでくる人は国語力も低いと決まっています。cpという投稿者の「お門違い」という言葉の使い方に見られるように。
慣れない異国で頑張ってる留学生に投げつけられる雑言のつぶて。
— 福井栄二郎 (@natganigpa) 2017年12月14日
こういう心ない言葉が、日常のなかで普通に飛び交うなんて、とてもやりきれない。 pic.twitter.com/r527wLccJ7
私は意思の疎通ができない日本人と話すよりは、日本語が完璧じゃなくてもいいから賢い外国人と話す方が楽だなぁと思います。
例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると
— Eva (@evaeva61979707) 2018年5月25日
「何故今週だけはOKなんだ?」
「サンダル無い人は来るなって?」
「暑いならともかく基本はNGだろ」
といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます…