Inside the gate

米海軍横須賀基地でお仕事をしたいと思っている人達のためのサバイバルガイド。情報が古いということが玉に傷です。英語学習や異文化に関するエッセイも書いています。

子供が人種差別用語を発したら・・・

私は雪深い田舎町で育ちました。いかにも成金趣味といった豪邸が建てば当然近所では話題になるような田舎町です。私が小学生の頃、我が家の近所にそういう豪邸家が建ちました。「こんな家を建てたのはいったいどんなことをしている人なんだろう」と人々は推測して楽しんでいました。

その家はその地域にあるパチンコ店のチェーンのオーナーが建てた家という噂が広まり、韓国あるいは北朝鮮系が所有者なのだろうということでした。

ある日夕食を食べながら私は母にこう言いました。

「あのね、あそこに建てられた大きな家、Sちゃんから聞いたけどチョンが建てたんだって」

洗い物をしていた母の動きがぴたっと止まり、私の方を振り返りました。母の表情は「信じられない」といった感じでした。

「Sちゃんがチョンって言ったの?まあ・・・あなた達くらいの子供が何も知らずに使うならしようがないけど、Sちゃんの親が、Sちゃんの前でチョンって言っているから彼女がその言葉を覚えちゃったのだとしたら、それはよくないね。あなたはもうその言葉を使ってはいけませんよ」

私はSちゃんがその言葉を使った時なんとも思いませんでした。だからこそ母は「今のうちに自分の子供にくらいは説明しておこう」と思ったのでしょう。

 

 

黒人女性の許されるデブとそうでないデブ 

まんまるのブラックビューティー達は美しいけれど、ボン、キュッ、ボン支持派の黒人ですらここ数年でだいぶ美しいとされる体型が変わってきています。昔に比べるとふた回りくらい細めがもてはやされるようになったんじゃないかな。
昔は多少ボン、ボン、ボンッ!でも許されたのに、今はキュッ!に対する要望が高まってきていると、私は思います。そして周囲の黒人男性達やSNSを覗いていると、許されるデブとそうでないデブがいることがわかります。

私が思う許される・愛されるデブ

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この画像はLesego Legobaneさんで、 "ThickLeeYonce" として知られているプラスサイズモデルやフォトグラファーとして活躍している南アフリカ共和国の若い女性です。

ThickLeeYonceさんは、彼女の国ではどうかわかりませんが、アメリカだったら確実に許される、というか愛される、モテるデブです。

だってまず顔が可愛いでしょう?そしてウエスト(くびれ)がちゃんとある。

ThickLeeYonceさんは、同じ国の男性が彼女の画像を利用して「思い上がりもいいところだな」とつっこみたくなるようなツイートをした際、その男性がぐうの音も出ないリプライをたったの4語でしてしまったことで一躍有名になりました。

その男性のツイートがこれ。


「俺の好みの女とvs 好かれてしまう女」


これに対し、「好かれてしまう女」代表として画像を使われたThickLeeYonceさんは・・・・

 

「あんたなんか好きじゃないわよ」


いいねこのattitude!!!
なんと上記の簡潔且つ最強の伝説4語リプライはアリアナ・グランデにも「いいね」されました。

因みにこの元のツイートをした男性は赤っ恥をかいた後もアカウントを削除したりせずたくましくツイッターを続けています。すごいですね。

美味しそうなデブはやはり黒人女性の専売特許である

丸く育つ人種、四角くなってしまう人種 - Inside the gateという記事でも書いたけど、私達日本人女性がどんなに太ろうがThickLeeYonceさんのようにはならないのです。こういう風になっちゃう。


こういうのはまたそれなりに需要があるのでしょうけれど、黒人男性にウケるデブは違うと思うんですよね。日本人が重量級になるとどうしてもこういう風に「ガタイがいい」と言われる体型になってしまうのです。

画像や文章は以下のページから引用しました

www.buzzfeed.com

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(37)「言葉尻を捕らえる」って英語でなんていうの?

ウェブ上で発信している限り避けられないのが記事の主旨をとらえずに言葉尻を捕らえて絡んでくるやつらとの遭遇です。もうこれはどんなに自分が安全運転していても避けられない交通事故のようなもの。
以下がその一例です。

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うっとりするようなスーツ姿は30代後半以降から - Inside the gateという記事についたコメント)

このcpという投稿者に対し、「こういう風に言葉尻を捕らえてくる人っているんだよねー」と言いたい場合(相手が女だと仮定し)はこういいます。

"She takes it out of the context."

She takes the word out of the context." でもいいです。

お門違いの使い方も間違えてるし、こういう人=日本語が通じない日本人に絡まれると本当に面倒くさいなって思います。

日本語の通じない日本人と話すよりも、外国人と話す時の方がストレスフリー

こういう風に言葉尻を捕らえて絡んでくる人は国語力も低いと決まっています。cpという投稿者の「お門違い」という言葉の使い方に見られるように。

私は意思の疎通ができない日本人と話すよりは、日本語が完璧じゃなくてもいいから賢い外国人と話す方が楽だなぁと思います。

若い白人女性の”あるある”

もう大昔の話ですが、あるパーティーで若い白人女性の知り合いが「いかにもwhite girlっぽく踊ってくる!」 といって立ち上がったので「いかにもwhite girlってどんな感じ?」と聞いたら"White girls don't know how to dance lol"と言って踊りだしました(笑)。
確かに黒人女性もラテン系の女性も、それぞれリズムのとり方に違いこそあれど、白人女性に比べると、見ている側まで踊りだしたくなるような感じですよね。そこで今日は若い白人女性のクラブでやりがちなことなどのあるあるを取り上げてみたいと思います。この動画、何度見ても笑えます。

youtu.be

ざっと概要を紹介します。星の数は私が感じたあるある度数です。

White girl snap ☆☆☆☆☆(ほとんど見たことがない)

White girl clap ☆☆★★★

White girl "cross hands" dance ★★★★★

White girl selfie ☆☆☆☆★

The "I'm too hot to dance so I'll just two step" ★★★★★(セクシーすぎるから踊らなーい♪んじゃなくて、本当に2ステップするしかないみたいな白人の女の子、結構見ました)

The "OMG MY FRIEND IS HERE." ☆☆★★★


上記以外にも「自分ではtwerkできると思っている白人の女の子」なんてのもあって面白いです。「できてねーぞ!」と突っ込みたくなること間違えないし、そもそもtwerkしても惰性で揺れてくれるような肉のついている尻じゃないとあれは無理です。

関連記事:ないケツは振れぬ - Inside the gate


この動画をどう思うか、若い白人女性に聞いてみた

二人の女性(23歳と30歳)に聞いてみたのですが、まずこの動画を私の携帯に表示させるとタイトルだけ見て既に笑っていました。心当たりがあるのでしょうね。
そうするとこんな意見を聞くことができました。
「確かにあるあるって思ったけど、西海岸のそこそこ都会の白人の女の子の方があてはまっている」

「高校生の時にクラスで一番ポピュラーだったグループの子達に多い」


納得!

白人女性特有のクセのある発音

下の動画だとJennifer Anistonが演じるレイチェルの発音が”あるある”です。

youtu.be

例えばカウンター01:45あたりのYou can come out.のoutの部分がそれ。outが本来正発音であるáutじゃなくて、レイチェルの場合はǽutなのです。あのエとアの中間みたいないや~な音。他には03:00あたりのI can turn that around のaroundもそう。əráundじゃなくてǽraundになってる。だから日本人がネイティブスピーカーっぽく話そうとしてこれを真似すると、さらに異様な感じです。

スターバックス大好き!そしてバリスタ泣かせ

若い白人女性のスタバ好きはよくネタにされますし、実際好きな人は多いです。そしてオーダーの細かさからバリスタ泣かせであるという話もよく聞きます。

Lynell's Complicated Order

下の動画は白人女性特有の面倒くさい注文というより、たまたまいたちょっとおかしい客がfitを引き起こした瞬間にタイミングよく居合わせたからこそ撮影できたという感じです。

www.youtube.com

そして以下に貼り付けたのは「自分はアメリカのスタバで絶対働けない」と思った動画。多少大げさな演出も入っているにしろ、「ああこういう客いる!!!!」というあるある度数高めです。

youtu.be

他人種から見た白人女性をコメディにした映画が面白い

以前にもこのブログでちらっと紹介した「最凶女装計画」 という映画です。FBI捜査官である黒人男性二人組が、おとり捜査のために白人の令嬢姉妹になりすますという超強引な設定の映画です(笑)。

他の人種から見た黒人女性の特徴をとりあげてコメディにしたら人種問題になるのに、白人の女の子を笑う分には問題ないんですよね。こういうのはどうなんだろうと思いますが、そういうお堅いことを考えずに見ると面白いです。確かに「ああ、あるある!」というところが多いです。

 

最凶女装計画 [DVD]

 

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wannabeではなく本物のギャングが米軍に潜んでいる

ギャングワナビーどころの話ではなく、本物のギャングが米軍に潜んでいるそうです。

www.thebalance.com
上のリンクを引用してこの先は書いていきます。

大手・・・ではなく有名どころですと当ブログでも触れた18th Streetのメンバーももぐりこんでいます。18th Street以外ではthe Bloods, Crips, Black Disciples, Gangster Disciples, Hells Angels, Latin Kings,  Mara Salvatrucha (MS-13), Mexican Mafia, Nortenos, Surenos, Vice Lords、そして白人至上主義団体。
ギャングの存在は

  1. アメリカ国内外の基地か
  2. ランク(将校か兵士か)
  3. ブランチ(Air Force/Navy/Marine/Army/National Guard)

を問わず存在するそうですが、やはり若手の下士官兵に多く、ブランチも陸軍(Army)/陸軍予備軍(Army Reserves)/州兵(National Guard)の中に多くみられるそうです。引用元の記事を読んでも軍に潜んでいたギャングや過激派のメンバーが見つかっているのはテキサス州の陸軍施設とワシントン州の陸軍施設です。なぜこれらのブランチに多く見られるのか、理由は書かれていません。

A_9 June Reflag_1

もちろんギャングのメンバーによる犯罪はベース内外であるとのことです。「どぶ板で飲んで酔っ払った女性兵士が一人で歩いてベースの兵舎に歩いて帰ってくることができる日本の基地周辺とは違い、米国内の基地の周辺はghetto」とよくネイビーワイフ達はいいますが、ギャングのメンバーまで兵士の中に潜んでいるのですからそりゃ治安も悪くなるでしょう。

なぜ軍に入ろうと思ったのか?

ギャングとして生きてきた彼らが軍に入隊する理由はシンプルで、現状から抜け出すため、あるいはその逆で武器、爆発物を手に入れるため、そして戦闘のトレーニングを受けるためということもあげられています。それらはすべて所属しているギャングに還元されるというわけです。
横須賀基地に所属する米兵達の中にはギャングワナビー達がいますが、ワナビーなんて可愛いものなのか、それとも本物のギャングよりもたちが悪いのか・・・。海外に駐屯している兵士の中にも潜んでいるかもしれないとのことですからね。

今年はこれが最後のエントリーです。皆さんよいお年を!

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静寂難民になりました 茶豆湯閉店

横須賀の一時代の終わりです。
珈琲と紅茶の専門店・茶豆湯が閉店しました。50年の歴史に幕を閉じる前に最後の珈琲をいただいてきました。

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茶豆湯の店内はやはり閉店の知らせを風の噂で聞いた人達で混みあっていました。
客の年齢、性別、国籍も様々でした。

さよならしに来れなかった人達だっているはずだ、と思いツイッター検索してみたら・・・・

茶豆湯 - Twitter Search


多くの人に愛されていたことくらいは百も承知でしたが、なんとその中にあのベーグルカフェニコの店主(?)もいらして、昔茶豆湯でバイトをされていたことを知りました。

茶豆湯が閉店に至った経緯などはわかりませんが、ツイッターを見ていると素敵な純喫茶が結構閉店していくんですよね。採算がとれなくなってきているのでしょうか・・・。

一か月に一度か二度しか行かないお店でしたが、その頻度にはわけがあります。
働いていると色々あるわけで、その色々に対する疲れを程よく溜めてからふっとここに立ち寄るのが私のセルフセラピーだったのです。ですから良いことが続いて元気な時は、当然このお店から足が遠のきます。

横須賀、特に本町や大滝町、米が浜には素敵な純喫茶がいくつかあります。皆それぞれ独自の魅力がありますが、その中でもこの茶豆湯を特に好んで通っていた理由は、「悩んでもしようがないことを抱えて入ってくる自分を受け止めてくれる空間である」ということでしょう。雰囲気も大好きで、居心地がよかった。
この雰囲気や居心地というのも、どこのお店に自分の求めるそれがあるのかというのも人それぞれ。茶豆湯に来ても「なんだか落ち着かない」「どうしてそこまで人気があるのかわからない」という人もいたはずです。だけど私のストライクゾーンのど真ん中でした。
おしぼりを渡す時にしても「おしぼりをどうぞ」とは言わず、静かに「どうぞ」とだけ言ってさっと手に乗せてくれる。おしぼりであることは見ればわかるからいちいち言わないところとか、細かいところなんだけどそういうところがすごく好きでした。
珈琲も美味しかった。どきどきしながらあのドアを開けた瞬間は今でも覚えています。純喫茶というのはお店をやっている側も相当こだわりがある分、ドアを開けた瞬間に客も品定めされているような気持ちになるものです。また店内の装飾からそのお店がどういうタイプの人間に集まってほしいのかすぐにわかってしまい、自分がそのタイプじゃないと申し訳なくなり、コーヒーを一杯さっさと飲んで出なくてはいけない気持ちにさせられるお店もあります。
だから初めて入る時は緊張するのですが、茶豆湯は開けた瞬間に「自分が入って行っても大丈夫」という感じがしたのです。そして通い続けるようになり、英会話レッスンもここでしていました。


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レジです。お会計の時にバリスタの男性とちょっとした会話をするのも楽しかったです。生活感のない男性。この男性の客に対する距離感がすごくよかった。もしかするとその客に合わせて接し方も変えていたかもしれません。

夏はアイスドを好んでオーダーしていました。一人で行っても、夫と行っても、同僚、友人と行っても素晴らしい時間が過ごせた喫茶店です。こういうお店は夏に行く方が好きなんですよね。
アイスコーヒー飲む奴なんか本当の珈琲好きじゃない!って言われればそれまでなのですが、まあそういう人はアイスコーヒーのない国・おフランスへ旅立ってください。
とにかくあの氷がグラスにぶつかる時のからん、という夏の音っていうのかな。あれが他の席や自分の手元から聴こえてきて、季節の移ろいを感じられのですが、まるで昭和のまま時が止まったような空間で季節の変化=時間の流れを感じるという不思議な感じがたまらなかったのです。

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その時間の質を考えると、このお店のドリンクやフードの値段は安いくらいでした。店内は時間帯によっては少し煙たかったけど、それでも通い続けたい、茶豆湯でなければならないという魅力がありました。

来年の夏はどこでくつろごうかなぁ。しばらくは静寂難民かな。
美味しいコーヒーとお喋り、そして心の平和をいただきました。本当にありがとうございました。寂しくなります。

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本当に危ない黒人男性

女好きであるということは、人種を問わず男性にしてみれば自然なことでしょう。だけどそれに対して黒人男性はとても肯定的で、隠そうともしません。ヘネシーがあって女さえいればとりあえず3か月は生きていそうな気がします。
また女性を褒めることは挨拶代わりみたいな若い子達も大勢います。ここらへんはラティーノと似ています。

関連記事:(20)こんな風に褒められたら嬉しいっていう褒め方はどれ? - Inside the gate

見るからに女好き、という軽い黒人男性よりも、こういうタイプが危ない

(「おう、バナナ切ってみろよ」とか言いそうですよね)

だけど本当に危ない黒人男性は、口の巧いチャラいタイプでもなく、どぶ板の首都とも呼ばれているCLUB54でイキっているギャングワナビータイプでもなく、上の画像のD'Angeloみたいな見るからにエロいタイプでもありません。
それではどんなタイプが危ないかというと、わかりやすいセックスアピールはないけれど(フェロモンの無駄遣いをしない)、知れば知るほど惹かれてしまうような寡黙なタイプだと、私は思います。
ギャングワナビーみたいに徒党を組むこともなく、腰パンなんてもってのほか。あんな風にアンダーウェアを見せながら外を歩いたりしません。彼の下着やその下におさめられているものを見ることができるのは、彼が選んだ女性だけ。
ヘネシーのクランベリージュース割りをこっそり54に持ち込んで(しみったれてますね。ちゃんと買って金を落とせ)酔っ払って暴れ、手下に電話して「ティニーシャとシャネイネイは残せ。セルヤフォニークワとオバマニクワは帰らせろ!」とバラックに残していい女と帰す女を指示してボス気取りするような男が束になってもかなわないのが、この寡黙なタイプなのです。

私はこのタイプの黒人男性で知っているのは二人だけですが、一人は横須賀基地の衛兵で時々メインゲートで見かけます。彼はまだ確か21歳になったばかりだと思いますが、将来有望です。ありゃーおっかないママに厳しくも温かく育てられたタイプでしょう。で、ユニフォームの下にはタトゥーががっつり入っていそうなタイプ。感情をあまり外に出さない人ですが、あれはきっともっといい男になりますね。クラブやパーティーでbooty shakingする女は選ばなさそうです。

もう一人は大尉でしたが、あまりアフリカンアメリカンっぽくも、また軍人っぽくもありません。小学生くらいでどこかから移民したのかなと感じさせるものがあります。

「日本が好き。アメリカといえば唯一恋しいのは母親の手料理くらいだよ」
自分のランクのことも収入のことも鼻にかけていないけど、教養だとか品格がにじみ出るこの男性。
沖縄に駐屯していた時の話を聞いたことがあるのですが、「さぞいい思いをされたことでしょう」とやんわりと話を振ってみたけど、返ってきたのはこんな話でした。
「いや、三回結婚できる人もいれば僕みたいに一度もしなかった男もいるよ(笑)。沖縄に住んでいた時はオリオンビールの工場見学に行ったりして楽しかった」
ビールよりももっと好きなのがウィスキーで、山崎の黒ラベルは必ず家に置いておくと嬉しそうに語っていました。
セーターの上からでもわかる、緩やかなカーブを描く盛り上がった上腕筋を見ながら、口が上手くて手が早いだけの黒人男性よりも、こういう風にエレガントで静かな黒人男性の方が危ないよなぁと思いました。品はいいが、きっと遊んでますよ。だって女が放っておくわけないのですから。
今回は黒人男性に限って書きましたが、結局人種に限らずいい男はストリートには落ちていないということです。

 

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